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ツボ療法で夏バテ予防しましょう
夏の暑さが続くと、体がだるくなったり、食欲が落ちたりと、夏バテに悩まされることが多くなります。そこで、今回は夏バテ予防に効果的な指圧のツボ療法をご紹介します。自宅で簡単にできる方法なので、ぜひ試してみてください。
夏バテに効果のあるツボ

足三里(あしさんり)
- 位置:膝の下、約3寸(指4本分)下に位置します。
- 効果:足三里は、胃腸の働きを助け、全身のエネルギーを高める効果があります。夏バテで食欲が落ちた時や、消化不良を感じた時に有効です。
胃もたれや二日酔いにも効果があります。 - 刺激方法:親指を使って、心地よい圧力でゆっくりと押してあげてください。

合谷(ごうこく)
- 位置:手の甲、親指と人差し指の骨が交わる部分にあります。
- 効果:合谷は体全体の調子を整え、免疫力を高める効果があります。夏バテによる疲労感やストレスを軽減するのに効果的です。
肩凝りや疲れ目にも効果があります。 - 刺激方法:反対の手の親指で強めに押し、5秒ほど保持した後に離す動作を繰り返します。

湧泉(ゆうせん)
- 位置:足の裏、土踏まずの少し上に位置します。
- 効果:湧泉は全身の血行を促進し、身体のエネルギーの源を活性化させる効果があります。夏バテによる全身のだるさや疲労感を和らげます。
足の浮腫みにも効果があり、足をスッキリさせてくれます。 - 刺激方法:足裏全体をマッサージしながら、湧泉をしっかりと指圧します。お風呂上がりなど、リラックスした状態で行うとより効果的です。
椅子に座りながらペットボトルを足全体でごろごろしても効果があります。

中脘(ちゅうかん)
- 位置:お腹の中央、おへそから指4本分上にあります。
- 効果:中脘は胃腸の働きを助け、消化機能を向上させる効果があります。夏バテで胃が重く感じる時や、食欲がない時に有効です。
- 刺激方法:指で軽く押しながら、ゆっくりと円を描くようにマッサージしましょう。
- レンジでホットタオルを作って温めてあげても効果があります。

内関(ないかん)
- 位置:手首の内側、手のひらから指3本分上に位置します。肘から手のひらにかけて2本の筋の間にあります。
- 効果:内関は心を落ち着け、リラックス効果があります。夏の暑さでイライラしたり、不安を感じたりする時に効果的です。
- 刺激方法:親指で内関を軽く押しながら、ゆっくりと深呼吸をしながら押してあげてください。
ツボ療法のポイント
ツボを刺激する際は、リラックスした状態で行うことが大切です。深呼吸をしながら、ゆっくりと圧をかけることで、効果を最大限に引き出すことができます。また、定期的に行うことで、持続的な夏バテ予防効果が期待できます。
最後に
夏バテ予防には、バランスの取れた食事や十分な睡眠、適度な運動も重要です。ツボ療法を取り入れながら、総合的な健康管理を心がけましょう。暑い夏を元気に乗り切るために、ぜひ今回紹介したツボを試してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!次回もお楽しみに。

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